植物の生育に適した温度

ガーデニングを始めるに辺り、植物の生育について知っておくべきことがあります。
今回は植物と温度についてです。
植物の生育に最も適した温度は、おおむね15℃~25℃と言われています。枝葉が伸びていく生成温度はこれよりも範囲が広く、
5℃~30℃と言われています。
温度が5℃を下回ると、植物は生育を止めたり、休眠に入ってしまいます。だから、冬には生育を止めてしまうんですね。
さらに、0℃以下になると、植物の細胞が凍ってしまい、破壊され、枯れてしまいます。
一方、30℃を超える温度が長く続くと、やはり植物は生育を止めて、休眠状態になります。さらに、35℃から40℃を長時間超えると
植物はかれてしまいます。 砂漠で植物が育たない原因は、雨が降らないことによる水分不足と、高い温度により植物が生育を止めて
しまうことが大きいのです。
このように、植物が生育できる温度を「生育温度」、生育に最も適した温度を「生育適温」と呼びます。
このことを知っておくと、植物をどこに置いて育てるのかを考える時の大事な指標になります。
もちろん、発芽や発根にも温度が大きく関係しています。植物は地表がおおむね20℃に保たれないと、発芽しなかったり、
発根しない場合があります。もちろん、それぞれの植物によって差はありますが、タネ捲きやさし木にも適した時期があるということは、季節と温度が要因として
あるからなんです。


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