「美しすぎる銅板画家」として小松美羽氏、チェルシーフラワーショーで披露された狛犬が大英博物館にて展示

快挙!小松美羽さんの作品 大英博物館に展示

小松美羽 狛犬 大英博物館

2015年5月に英国にて開催されたチェルシーフラワーショー2015にて、日本が世界に誇るガーデナー石原和幸氏とコラボレーションをし、石原氏の作りだす庭園美術に狛犬のオブジェを制作、配置し、圧倒的な世界観を披露、「TOGENKYO(桃源郷)」と名付けられたその庭園は、見事に金賞に輝いたのです。

その後、狛犬は英国の大英博物館にて所蔵展示されるという名誉を受けました。世界的権威である大英博物館から直接オファーがあった際、小松さんは、「ドッキリかなと思いました」と言ったそうです。

大英博物館のすごさ

世界最大の規模を誇り、博物館の中でも世界的権威である大英博物館。ここにはじつに800万点もが所蔵(常設展示は15万点)されています。その中には、世界各国の歴史的な遺物から現代のポップカルチャーに関するものまで実にバラエティに富んだコレクションを揃えています。貴重な所蔵品の数々は世界中の歴史ファンを魅了しており、年間の入場者数はじつに700万人。そのうち56%が外国人で占めているといわれています。大英博物館にて展示されることで、世界中の人々の目にふれる機会があるということなのです。

日本が生んだ美学

石原和幸氏は、英国では「モスメン(苔男)」として知られています。英国では、苔はみすぼらしいものと認識され、ガーデニングに使われることはありません。そういった背景がある中で、苔を多用した日本独自の美を表現した石原和幸氏の庭園作品は、英国人のそれまでの常識を超えた美学を提示し受け入れらました。そこに、日本が生んだ神道の中に神獣である狛犬が入ることで、日本らしさが高められ、オリジナリティが増した作品となったのです。


Comments

comments

Challenge of Green