新国立競技場=木と緑と人の調和

自然や環境との調和をテーマにした素晴らしいデザイン

2020年の東京オリンピックで花開き、全世界でネオ・ジャポニズムデザインとして注目されている新国立競技場。
その決定直前に諸問題で撤回された、無機質な超近代的デザインとは全く異なるもので、自然や環境との調和をテーマにした素晴らしいデザインとなりました。

緑と和の心を建築に取り入れるスタイル

得に構成要素として、生きた緑が取り入れられた斬新なアイデアが高い評価を得ており、それらは2015年にハチ公前花壇のリ二ューアルで話題となった、
世界に誇る日本のガーデナー石原和幸さんの、緑と和の心を建築に取り入れるスタイルに通じるものがありました。

ハチ公

日本美と自然が調和した世界観

周囲との協調バランスを持ちつつも、存在感を放つ斬新さ。今回の新国立競技場のような斬新なデザインとは、突き詰めれば、
石原和幸さんの描く日本美と自然が調和した世界観と似てくるのかもしれません。

次世代まで誇れる建造遺産

競技場として世界最高のバリアフリーや十分な機能を持たせるだけでなく、その中に日本らしさや、自然環境との調和をデザインした新国立競技場は、
まさに世界の人々に感動を与えられる次世代まで誇れる建造遺産と言えるでしょう。

周りの環境との調和

◎観客席の屋根は鉄と木材を組み合わせた「和」の演出で周辺の神宮外苑との調和を考えたもの。
◎3層構造のスタンドは、あえて高さを50メートル以下に抑えている。
◎不要な圧迫感を抑えるために、スタジアムを囲む各層のテラスなどに多くの壁面緑化を多く取り入れ癒しの空間にしている。
◎暑さ対策として、壁面緑化以外にも、屋根の表面に特殊な塗装を施すなどの工夫がなされている。


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