観葉植物を部屋のインテリアとして置くべき理由

kanshou

筆者は観葉植物を室内のインテリアとして利用しています。生活する空間に植物があることで、心が安らぐ、リラックス効果を受けているということは、感覚的にわかっていることなのですが、改めて、植物のある暮らしというものが、私たち人間にどのような影響を及ぼすのかを考えてみたくなったのです。つまり、論理的に理解してみたくなったということです。調べて見ると、色々と分かったので、皆さんにご紹介します!

観葉植物は天然の空気清浄機!?

観葉植物には、建物の内装建材が原因であるシックハウス症候群の原因となる物質(ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、ベンゼン、アセトン、アンモニア等)を吸収する力があるそうです。このことはアメリカのNASAが、1984年に研究結果を発表しています。
NASAは、様々な化学物質で充満させた部屋に観葉植物を24時間放置したそうです。その結果、サトイモ科の「スパティフィルム」は、ホルムアルデヒドを50%、ベンゼンを80%、トリクロロエチレンを23%も除去することができたと発表しています。これはものすごい高い効果です。また、除去する化学物質や性質は、植物によって異なるそうです。つまり用途に応じて(部屋の構造や建材への理解)、観葉植物を変えれば、有害物質を抑えることができるということです。これは大発見ですよね。観葉植物を選ぶ時の、1つの指標になりますよね。

ホームセンターで買える一般的な観葉植物で十分

  • ナツメヤシ
  • タマシダ(ボストンファーん)
  • タマシダ(キンバリークイーン)
  • オリズルラン(スパイダープラント)
  • アグラオネマ(チャイニーズ・エバーグリーン)
  • バンブーパーム
  • ベンジャミン
  • ポトス
  • アンスリウム(フラミンゴ・リリー)
  • ヤブラン
  • シュロチク(カンノンチク)
  • デイジー
  • ドラセナ
  • イングリッシュ・アイビー
  • サンセベリア
  • スパティフィラム
  • キク

カビ、バクテリアを抑制する

多くの観葉植物は、フィトケミカルという科学物質を放出します。このフィトケミカルという科学物質は人体に有害なカビの胞子やバクテリアを抑制します。観葉植物が自身を守るための機能として備わっていますが、結果的に人間にとってもありがたい機能だったんですね。

目にやさしい緑色が眼精疲労を軽減。

観葉植物は、目の疲れを癒してくれます。現代人はパソコンの画面を長時間で見つめています。デスクの横に観葉植物を置いておくといいでしょう。


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